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便秘を治す朝の習慣やおすすめストレッチや体操

便秘を治す朝の習慣やおすすめストレッチや体操

2016年11月2日

便秘を防ぐ朝のこんな行動

排便は一度規則正しくいけば、その時間帯になるとトイレに行きたくなる排便リズムができます。とくに便秘の人は、排便リズムが乱れており、朝方排便するリズムをつくるように習慣をつけることが良いです。

まず、起きたら冷たい水か牛乳を飲むと効果があります。これは、「胃・結腸反射」が起こるからです。胃が膨らむことで大腸に信号が送られ、大腸のぜんどう運動が高まります。

そのため、便が直腸に送られて、便意が生まるという仕組みです。「胃・結腸反射」こそが、便意の決め手といっても過言ではありません。夜遅くの食事や、朝食欠食はしないようにしましょう。

「胃・結腸反射」は朝食だけでなく、昼食後や夕食の後にも起こります。そして空腹の時間が長ければ長いほど、より強い反射となり便通に効果があります。

朝のストレッチ・体操で便秘を解消

ストレッチや体操は、朝に行なうのが便秘解消に最も効果があります。人は目覚めたときは意識が起きていますが、体はまだ寝ておりしばらくは働きが緩慢なままです。

朝にストレッチをすることで、体に「起きろ」という指令を出し、腸の活動を促進します。特に筋力が低下している人は、体内で腸がゆがんでしまっていることもあるため、ストレッチでもとの位置に戻すことで、便通が良くなります。

[背伸びストレッチ]
寝たままの体勢でできる簡単なものです。まず手を伸ばして、体を上下に伸ばします。仰向けでもうつ伏せでもOKです。このストレッチをすることにより体がリラックスし、動きやすくなります。

[バタ足をしながらお尻たたき]
まずうつ伏せになり、足をバタバタするストレッチです。膝を曲げずに足全体をバタバタします。次に膝を曲げ、足裏でお尻を叩いていきます。左右交互にバタ足をつづけます。これにより腹筋が鍛えられ、腸を支える力がつきます。

[だるま体操]
まず仰向けになって膝を胸にくっつけ両手でしっかり抱えます。この時、太ももの裏がしっかり伸びているかに確認してください。運動は両足でおこなったり、片足ずつ行なったりするなど、数回にわけて曲げ伸ばしをするとより効果的です。

[腰たたき]
上半身を起こした状態で腰を軽くたたきます。たったこれだけ?と思うかもしれませんが、腰をたたくことで腸に外部からの刺激を与えて、腸を目覚めさせることができます。腹部を中心に腸をサポートする筋力がつき、朝に腸が目覚めるような習慣を身につけることができます。完全に治すまで長い時間はかかりますが、ストレッチをして地道に筋力アップを図ることが大切です。

関連:今話題の腸内フローラと便秘の関係性

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